会長のひと言 (2016-09)

太陽系の形成は46億年前に始まり、45億4,000万年前に原始の地球が形成されたと考えられている。 地球の誕生から現在迄を1年にまとめると、12月31日・11時37分にアフリカで現生人類が誕生。11時59分58秒に産業革命が起き、11時59分59秒に20世紀が始まり、終わった。 その後の予測、1月1日0時0分30秒~40秒頃に環境破壊と氷河期の到来により人類滅亡?現在の地球は70億人を超え、1秒間に2.47人が生まれ、1日に213,000人が増加し、 1年間では7,800万人になり、2050年には93億人になる。

私達の地球は、人が住める場所は1/8であり、食糧の生産できる所は1/32しかありません。 環境破壊による温暖化がこのまま続けば、破滅は火を見るより明らかです。

人口増加の政策が正しいのか?人口が増加しなくて現状の人類で安全で安心して日常生活を営むことが出来る社会の実現は、そんなに難しい事でしょうか?(人間の悪い欲望を捨て、貧困の格差を縮める) 9月9日北朝鮮が5回目の核実験を強行し、弾道ミサイルに搭載可能な小型化にも成功し、核弾頭は過去最大級の10キロトン(広島の原爆15キロトン・長崎は22キロトン)で、 今後小型化・軽量化・多種化した核弾頭を必要なだけ生産できると、強行な姿勢は一段と脅威を感じる。

何故北朝鮮は国際社会に反発をするのか?朝鮮半島の38°線は国境ではなく、朝鮮戦争後、今でも休戦ラインで軍隊は臨戦状況にある中、戦争は終わっていないので、北朝鮮はアメリカの脅威を恐れ、核をチラつかせる。 アメリカを対話のテーブルに着かせたいが、アメリカは北朝鮮が核開発を止めない限り対話には応じられないと、双方の意見は平行線の様相だ。 対話という共通点があるのに、なぜテーブルに着けないのか?環境問題にしろ、国際紛争にしろ、何はともあれ自分の言い分や利益は後にして、相手の言い分や利益を優先し、 何度も対話を重ねてこそ協調(利害の対立した者同士が穏やかに問題解決しようとすること)する環境が生まれるのです。協調するには、忍耐と努力が必要で、途中で諦めないこと。

育てるには時間がかかり、破壊は一瞬です。

代表取締役   野村頼理