会長のひと言 (2015-12)

2015.12.11 愛知県・岐阜県・三重県下にテレビで竜巻注意報が出された。最近は異常気象によるニュースが多く目に止まる。 オーストラリアで高温と小雨が続き、森林火災発生。アフリカ南部で大雨による洪水に見舞われ、数十万人避難。 パキスタンで洪水により、2,000人近い死者。フィリピン近海で台風発生、被害も甚大。 2015.9日本において関東・東北集中豪雨による河川の決壊により、今も被害者の方は自宅に戻れず、仮設住宅での年越しを余儀なくされている。

この様に異常気象を引き起こす地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出を続けると、2100年には現在の平均気温が最大で4.8℃の上昇になります。 温暖化が加速すると、日本の影響は熱中症による死者が1万人を超え、集中豪雨による被害が増加、70年振りに報告された蚊によるデング熱、マラリア も発生し、ブナ林は90%以上減少する等、もっと被害が大きいのは美味しい米がとれなくなり、高温多湿による農産物の収穫に影響が出るなど生活環境 が一変します。

2015.11.30〜12.11迄、フランスのパリにおいて温室効果ガスの排出をくい止める国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が開催されています が、政治家や企業は自国の利益、企業の利益の枠にとらわれる事無く、人類の、未来の地球環境に最も必要な道理を最優先にとらえ、再生エネルギーの利 用による電力供給の割合が94.5%になった南米のウルグアイに学ぶべきだと思います。

そして私達にできることは、ライフスタイルの変革を日常化すること。使っていない部屋の明かりを消す、エアコンを消す、テレビを消す、レジ袋を使わ ない、ゴミを不必要に出さない、自家用車ではなく徒歩や自転車又は公共機関を使う等、生活の中で資源・エネルギーの無駄使いをしない。リサイクルを しながら、地球の温暖化を防止する。循環型社会、低炭素社会に参画しながら、環境に優しい行動を常に心掛ける生活をしよう。

※金星と地球は双子惑星と言われるほどよく似ているが、CO?の成分が多く温室効果により、温度は460℃になっています。 地球の未来は、この様になりたくありませんね!!

代表取締役   野村頼理